20240415_定例会「ニーチェとアモラル」

定例会①

ニーチェとアモラル
@部室








4/15(月) 19:00~ 
定例発表会 [ニーチェとアモラル~なぜ道徳的であるべきか~]
場所 キャンパスプラザB316

分析哲学系統の道徳哲学で扱われる「なぜ道徳的であるべきか」問題を日本の哲学者廣松渉の物象化論を参照して批判した上で、ニーチェの思想を通じて道徳哲学への新たな解決策を提示します。
キーワード
ニーチェ、廣松渉、レヴィナス、ホッブズ、コースガード
※参加にあたって、哲学の予備知識や予習は不要です。






コメント

このブログの人気の投稿

2024年新歓のお知らせ

20220411_定例会「マルクスの民主主義論の刷新」

20210324_ロールズ『正義論』を読む